カメラと対地高度から、現場で使うコース間隔・撮影間隔・飛行速度を出します
メーカーがセンサー実寸を公表していない機種は「35mm換算」が確実です。
標準は長辺をコース直交。コース間隔を広く取れて効率が上がります。
Dh / f = W / ω … 写る範囲 W = Dh × ω / fBL = (1 − OL) × W … 主点間距離(進行方向)FI = (1 − SL) × W … コース間隔(コース直交方向)GSD = W ÷ 画素数v = BL ÷ シャッター間隔Dh=対地高度、f=焦点距離、ω=センサーサイズ(画素寸法×画素数)、OL=オーバーラップ率、SL=サイドラップ率。
| 地図情報レベル | 地上画素寸法 |
|---|---|
| 250 | 0.02 m 以内 |
| 500 | 0.03 m 以内 |
| 区分 | OL | SL | 備考 |
|---|---|---|---|
| UAV写真測量 | 60% | 30% | 実測での最小は53%/10% |
| UAV写真点群測量 | 80% | 60% | — |
| 同(重複確認が困難) | 90% | 60% | 撮影後に重複度を確認できない場合 |
DJIはセンサーの物理寸法(mm)を公表せず「1インチ」等の型式表記のみのため、実焦点距離と35mm換算焦点距離から実寸を復元しています。Matrice 4 は E(4/3型・5280×3956)と T(1/1.3型・8064×6048)で諸元が全く異なるので取り違えに注意してください。